非処女で遊んでる嫌いな女子の方が大手に内定が早く決まるのはなぜ？
女子の就活について書いてみます。
企業も法人なので様々な意図をもって活動をしています。
その意図がいいか悪いかを判断するサイトではありませんが、現実として、女子を大企業が募集する理由は３つです。
①男性社員の花嫁候補
②幹部候補
まれにですが
③駒としての戦力
それぞれについてみていきましょう。
①男性社員の花嫁候補
企業は何をするところでしょうか？
そう、利益を求めた活動を行う場所です。企業にとって利益は正義なのです。そこで、「忠誠を誓って」働いてくれる社員は大切にするものです。逆に言えば、身軽に明日辞めるかもしれないような社員はあまり大事にはできないわけです。
大企業は良くも悪くも男性社員が多く、管理職ポストになればなるほど、女性の数は少なくなっています。
男性たちはどこで出会いを見つければいいというのでしょうか？派遣社員の女の子と結婚しろとでも言うのでしょうか。まあ、そんなことはなく、ある程度選抜した女の子を社内に入れておいて男女を長時間会社内に閉じ込めておくと社内恋愛が自動的に発生します。
そして、男性社員は家庭を持ち、会社に忠誠を誓って働いてくれるわけです。
これは伝統的な大企業に多く、多くの就活生が受けてそうな大企業です。
この大企業に受かるためには女子就活生としては「かわいさ」などの社内の男性社員の結婚相手にふさわしいことをアピールするわけです。
こういったところでの加点がうまいのが遊んでいた女子です。
遊んでいた女子は男性からどう見えるかを意識して大学生活を送っているので、処女のようにまじめに生きてきた女子よりも結婚相手に向いているように見せるのがうまいです。
なので、遊んでいたあの女子よりもまじめな私の方が遅いということが起きてしまうわけです。
②幹部候補
幹部候補は言わずもがな、優秀な層の女子に限られます。
この席はかなり少ない席を争うことになります。東大や京大といったつよい女子と戦うことになるわけですし、就活男子と真っ向から勝負となります。
あまり狙ってもおいしくはないポジションです
これは遊んでいたとかどうとかは全く関係のない話で完全に本人の実力、能力の勝負なので、頑張ってください。
③戦力
これは、生命保険や銀行などの金融業界に多いのですが、大企業の営業女子は駒です。
窓口に立たせたり、営業をさせたりするために必要なので一定数採用します。
この席はかなり空いていますので、営業が得意だなって思う人は向いています。
さて、ここでもそうですが、
営業に向いているのはまじめに勉強してきた陰キャなあなたでしょうか？
それとも、遊んでいたあの子でしょうか。
結論
就活においても連内においても、遊んでなかったという自信のない、コンプレックスを抱いている人は淘汰されるわけです。
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